Mac mini[MB463J/A]

今年の初めに自宅のネット環境を「ひかりOne」に替えて少しは速くなるかと思ったらそうでもなかった。ネット以外でも、たとえばPhotoshopやIllustratorで作業のたびにポインタの風車がぐるぐる回るなど、いちいち処理も重く、これは約8年使い続けたPowerMac G4[MDD-1.25GHz]の潮時と悟り、思い切って3月に出たばかりの新しいMac mini[MB463J/A・2.0GHz Intel Core 2 Duo]を買うことにした。これで、去年買った(現在は妻が使用)MacBook Pro[MA895J/A・2.2GHz Core 2 Duo 15inch]と、事務所で使っているiMac[MA876J/A・2.0GHz Intel Core 2 Duo 20inch]もあわせて、使っている全てのMacがIntelマシンになった。

ずっと後継機種が出ず、このまま消えるのではとの噂もあったMac miniのまさかのリニューアルで、Macのラインナップもずいぶんと頼もしくなった気がする。デスクトップは、動画ユーザー→Mac Pro、DTP〜WEBでモニタのないユーザー→iMac、モニタのあるユーザー→Mac miniと棲み分けができるようになった。去年からIntel iMacを使い始めて、そのコストパフォーマンスと便利さに大満足していた。誰かが言っていたが、一昔前の液晶モニタの値段でこんなに充実したマシンが買えるなんて本当にありがたいことだ(Mac miniなんてもっと安い)。
 

おまけ=OSXにまつわるDTP関連のTips[2013/2/10一部追記&改訂]
 

1|Dockから、Stackを介さずフォルダを直接Finderで開く方法

仕事でよく使うフォルダをDockに登録して開くとき、Tigarまではクリックするとフォルダウィンドウが開くのに対し、Leopard以降では新機能のStackが先に開いてしまい、そこから「Finderで開く」でワンアクション余計にかかってしまう。
Dockから直接フォルダのウィンドウを開くには、フォルダ自体ではなく、フォルダのエイリアスをDockに登録(Drop)する
これで、Tigarまでのように目的のフォルダをワンクリックで開けるようになる。
 

2|Illustratorなどフリーズしやすいアプリで自動保存できるようにする方法

Illustratorはテキスト入力のときなど、けっこう頻繁にフリーズしてしまうことが多い。初期設定ファイルを捨てたり、こまめに保存するのが基本だが、昔のQuarkXPressのように自動保存ができるとありがたい。
Illustrator単体の自動保存プラグインは存在しないが、あらゆるアプリケーションに対して自動保存ができるForeverSave 2というアプリケーションが出ている。
これを使うと、タイマー設定で時間ごとに、とか、アプリ切替時に必ず、などいろんな設定で作業中のファイルを自動保存することができる。ぼくの場合は頻繁に落ちやすいIllustratorを、5分おきに自動保存するように設定している。
元々は「EverSave」という名前だったが「ForeverSave」に変わり、現在は「2」にヴァージョンアップされている。
ダウンロード先や説明はこちらのサイトの記事に詳しく出ている。

>>ForeverSave 2

>>ForeverSave Lite|わかばマークのMacの備忘録
旧ヴァージョンのLite版の説明だが、基本的な原理と操作は大体同じ。





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