絵本『いのちのたべもの』

中川ひろたか(文)、加藤休ミ(絵)による新刊絵本『いのちのたべもの』のデザインに関わりました。食育指導士の霜鳥英梨さんが興した、食育をテーマに掲げる新潟の“ひとり出版社”・おむすび舎の第一弾絵本です。

クレヨン画家の加藤休ミさんが描く食べ物の絵が、いま土から掘り出してきたばかりみたいに新鮮。クレヨンを何層にも塗った上から削り出すという、丹精込めた作業によって生まれたのだそうです。中川ひろたかさんの文は、食べることへの関心の扉をやさしく開いてくれます。

この絵本の企画立ち上げの流れにぼく自身も大きな影響を受け、いま自分でも新しいプロジェクトを始めてみたいという気持ちになっています。それについてはまたいつか。

 
いのちのたべもの(→SONG BOOK Café
中川ひろたか/文 加藤休ミ/絵
おむすび舎
発売中
1400円+税(定価)

おむすび舎は秋を目標に、第二弾のお米・ごはんをテーマにした絵本を出版予定だそうです。そして、『いのちのたべもの』原画展が、6月下旬に東京・高円寺のMucchi’s Cafeで開かれます。

『いのちのたべもの』絵本原画展
2017年6月22日[木]─7月4日[火]*水休
ムッチーズカフェ (東京・高円寺)

原画の展示と絵本販売、コラボメニューなど(1オーダー必要)。

 
>>おむすび舎ウェブサイト
>>にいがた、びより(新潟日報)の紹介記事

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