AD/D=下山ワタル
PH=小松陽祐
CL=r.p.m.

2010.12.15
 

黒沢健一の新録+ライブの2枚組を、前作『Focus』に続いて担当した。前回が全く白紙からデザインを練り上げたのに対し、今作では「フェイク」をキーワードに、衣装&バイオリン、グラモフォン似のロゴなど、黒沢さんの原案にほぼ忠実に作った。予約特典『V.S.G.P plus』、グッズの『V.S.G.P NAKED』とあわせて三部作。PC壁紙やシールなど販促物も制作した。

グラモフォンのロゴは当初あまりに似せ過ぎたため、上にイニシャルK.Kを忍ばせた。中面に使用した筆記体は、制作当時に観たプッシュピン・スタジオ展で、クラシックのアルバムに使われていたのに近い書体がデジタル化されている(Burgues Script)のを調べて知り、取り寄せて使った。「NAKED」の書体(LET IT BE…)なども既存のネタから借用し、フェイク/偽物/借り物に徹した。
 
>>続きを読む
(神がくれた「フェイク」という宿題 〜『V.S.G.P』のアートワークについて〜|パラグラフ)

>>Focus|Works|パラグラフ

0


シェアする