これから行くかもしれない展覧会[2018・5/6〜]

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ
2018年4月7日[土]―6月10日[日]
神奈川県立近代美術館 葉山(神奈川・逗子)
ブルーノ・ムナーリ日本最大の回顧展、ということで仕事が片付いたら行きます。

川内倫子「はじまりのひ」
2018年4月27日[金]―5月13日[日]
POST(東京・恵比寿)
子どもを授かったことで生まれた気づきと新しい世界。新作写真絵本からの展示。

田中智 ミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」
2018年4月27日[金]―5月27日[日]
ポーラミュージアムアネックス(東京・銀座)
全部ミニチュア! 12分の1スケールで作られたスイーツやジャム瓶など。

岡本よしろう『ごはんのにおい』(おむすび舎)絵本原画展
2018年5月12日[土]―5月31日[木]
ブックハウスカフェギャラリー(東京・神保町)
デザインを担当した食育絵本。その制作に迫るトークショーなども。

『わかったさんとおかしをつくろう!』原画展
2018年5月13日[日]―5月27日[日]
よもぎBOOKS(東京・三鷹)
デザインを担当した大人気シリーズのレシピ絵本。おかしまつりも開催。

ウィム・クロウエル グリッドに魅せられて
2018年5月14日[月]―6月23日[土]
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京・銀座)
ドットとグリットを使った表現が印象的なオランダのグラフィックデザイナーの展示。

ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』
2018年5月15日[火]―5月27日[日]
スパイラルガーデン(東京・表参道)
ギャラリーA4の巡回展。観た人から良かったと聞いたので今度は行きたい。

吉川静子「私の島は何処」
2018年5月17日[木]―5月27日[日]
アクシスギャラリー(東京・六本木)
確かに色彩などマックス・ビルの影響を感じる。構成主義の申し子。

わたしはマティスになりたかった 柚木沙弥郎
2018年5月18日[金]―6月3日[日]
ギャラリーTOM(東京・神泉)
日本民藝館で大回顧展開催中の、95歳現役の染物作家の新作。

マカロニほうれん荘展
2018年5月19日[土]―6月3日[日]
Animanga Zingaro(東京・中野)
まさかここにきてこんな展示が開かれるとは。グッズも販売。

井上佐由紀「私は初めてみた光を覚えていない」
2018年5月19日[土]―6月23日[土]
nap gallery[アーツ千代田3331](東京・末広町)
生後間もない赤ちゃんの目を写す、というコンセプトとその成り立ちに頷かされた。

1コマ漫画2人展
2018年5月20日[日]―6月3日[日]
カフェ シーモアグラス(東京・原宿)
はまのゆか&早川乃梨子がこどもをテーマに描く1コマ漫画。こどもが一番新鮮で面白い。

PHILIPPE WEISBECKER WORKS IN PROGRESS
2018年5月25日[金]―7月1日[日]
CLASKA Gallery & Shop “DO” 本店(東京・目黒)
同店では2年ぶりの展示。車のシリーズ良い。

諸星大二郎 原画展
2018年5月26日[土]―6月10日[日]
スパンアートギャラリー(東京・銀座)
山上たつひこ、江口寿史さんの展示が開かれたギャラリーでの展示。「文藝別冊」出版記念。

柚木沙弥郎展 ─紙に描かれた模様─
2018年5月29日[火]―6月3日[日]
スパイラルガーデン(東京・表参道)
伝統(民藝)とモダニズムがクロスする世界。95歳現役の最新作。グッズとポスター販売も。

高橋祐次 個展「幾何学的な空を見る」
2018年6月2日[土]―6月14日[木]
八犬堂ギャラリー(東京・池尻大橋)
独特な空間感覚と物語性を持った不思議な絵。場所は、世田谷ものづくり学校内。

網中いづる展「known unknown」
2018年6月4日[月]―6月16日[土]
ギャラリーハウスMAYA(東京・外苑前)
ポートレイトを描く。でも絵の世界観はやはり網中さんそのもの。

江口寿史 イラストレーション展[step]
2018年6月30日[土]―7月22日[日]
スパンアートギャラリー(東京・銀座)
前後期に分けて開かれる、新作作品集にちなんだ展示。大人気のサイン会も。

[メモ]

継続中の展示もあるので先月分もご覧ください。最近更新した記事を紹介します。

>>第10回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート|パラグラフ

第10回を迎える吹奏楽チャリティーコンサートのチラシデザイン。この種のアマチュアによる吹奏楽コンサートは、それこそ各地で開かれていると思うんですが、たまに別の主催者のチラシやポスターを見る機会があると、見事に定型的で驚きます。harmonizeみたいなのはとても珍しい。最初から「チャリティーコンサート」を謳っている団体もほかに見たことがないです。そのスタンスを保ちながら10年続けてきたことの意味はとても大きいと思います。

>>感想:『クソ野郎と美しき世界』を観てきた|パラグラフ

記事中でも触れていますが、映画の印象を記したツイートに新しい地図/SMAPのファンの方々からの大きな反応があって、そのパワーに動かされて書いた感想です。GW中、とても多くの方に好意的に読んでいただけたようで、大変ありがたいことです。昔々ライター時代、THE BOOMのファンクラブの会報に寄稿していた時のような気持ちで、読者を意識しつつ自分のためにも書きました。また近々、ツイート等で何か補足できれば、と。とにかく2作目の制作決定は嬉しい!

GW中、小沢健二の武道館公演に2回行きました。最後に武道館でオザケンのライブを観たのは「レビュー96」(その前がVILLAGE)なので、22年ぶりのことです。今回はまさかの娘と妻と三人での参加。こんな未来、想像すらできなかった。いまの仕事が落ち着いたら、何か書き留めておこうと思います。

ほとんど毎日仕事だったGWの後半、娘が運動教室で転んでけっこうな怪我をしてしまい、その対応に追われました。GW中のライブやイベントで人々が盛り上がるのを横目に、畜生仕事め!という気持ちでしたが、その出来事を機にもっと大事なものを教えてもらったというか。仕事柄、普通の人よりはライブや美術展に行ったり情報収集を欠かさない方ですが、やはり情報としていちばん新鮮で面白くて目が離せないのは、自分の娘の行動や発言、作り出すもの全てです。

ドラマを見る習慣のほとんどない自分が欠かさず見ている「ルパパト」(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)と「コンフィデンスマンJP」。どちらも「盗むこと」「悪者の正義」に関係している。毎回よく工夫されていて、わかりやすくて、見飽きることがない。

デザインの仕事でいっぱいになってしまうと自分の創作のことが全く進められない、といういつもの問題を今度こそクリアしていかなければ。
 
>>これから行くかもしれない展覧会[2018・4~]





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