これから行くかもしれない展覧会[2019・12~]

絵本に見るアートの100年―ダダからニュー・ペインティングまで
2019年11月19日[火]―2020年1月19日[日]/後期
国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム(東京・上野)
アート史と絵本の歴史を長い一本の線で繋ぐ展示。展示絵本は貴重なものばかり。必見。

小さなデザイン 駒形克己展
2019年11月23日[土・祝]―2020年1月13日[月・祝]
板橋区立美術館(東京・成増)
絵本とパッケージにまたがる重要な展示。自宅からだと成増から徒歩19分。

TOKYOGRAPHIE 2019 アルバート・ワトソン写真展「Wild」
2019年11月29日[金]―12月12日[木]
FUJIFILM SQUARE(東京・乃木坂)
坂本龍一『ビューティー』のアザーカットなど。

小さな 小さな デザイン 駒形克己のMini Book展
2019年11月29日[金]―12月21日[土]
Books and Modern+Blue Sheep Gallery(東京・乃木坂)
最も小さな絵本「Mini Book」シリーズを展示。

白取知子個展「漂白のさなか、詩人の見る夢」
2019年11月30日[土]―12月8日[日]
シーモアグラス(東京・原宿)
ものすごく細かく描き込まれた自然物の絵。非常に気になる。

電子楽器100年展
2019年12月3日[火]―12月15日[日]
国立科学博物館(東京・上野)
テルミンからボーカロイドまで、電子楽器の100年の歩みを紹介する展示。

北澤平祐個展「花と生活」
2019年12月6日[金]―12月11日[水]
HBギャラリー(東京・表参道)
最近のきちっとした線画で描いている仕事の絵が好き(奥東京人、続 わけあって絶滅)。

日本・ポーランド国交樹立100周年記念 ポーランドの映画ポスター
2019年12月13日[金]―2020年3月8日[日]
国立映画アーカイブ展示室(東京・京橋)
昔ここで観てすごく良かった記憶が(ゴジラ映画とか)。前後期展示。

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター
2020年1月9日[木]―3月8日[日]
Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)
2017年に開催されて大好評だった(非常によかった)写真展の第2弾。

[メモ]

申し訳ありませんが多忙につき、今月の展示はほとんど「行けないかも」です。。

グラフィックデザインを始めてから約20年間の歩みをまとめました。ダウンロード可。
>>下山ワタル DESIGN ARCHIVE|パラグラフ

前回のK-POP PLAYLIST 2019 SUMMERに続いて、筒美京平が作曲(編曲・プロデュース)した楽曲を、現在から作曲家デビュー当時に向かって遡るプレイリストを作りました。
>>筒美京平SONGBOOK[増補新訂版]|パラグラフ

noteに先に投稿した、小沢健二の新作の感想です。
>>小沢健二が『So kakkoii 宇宙』で結ぶ、君と僕との「約束」|パラグラフ
 

突然ですが、noteを始めました。

>>utsuwa|note

いまのところ過去にこのサイトに書いた日記系の記事を続々と追加しつつ、noteの機能を確認しながら試運転・様子見の段階です。新しい投稿も少しずつしていきます。

noteはリンクや画像の追加も簡単で、クリエイター向けの機能も用意されていて、WordPressよりも更新していく上での負担が少ない印象です。有料記事のしくみも含め、いろいろと可能性を感じています。

以前Tumblrで立ち上げた、自分の絵の発掘プロジェクトのページ(しなもんレトロスペクティブ)。更新やサイト構築していく上での不都合や面倒があまりに多く、こちらも近々noteへの引っ越しを検討しています。
 

11月頭に、このサイトの直近2年分の更新データが誤操作によって消えてしまい、手作業の末に(手元にデータがなかったため、検索エンジンに残っているキャッシュから1ページずつ回収して)なんとか復旧までこぎつけた……というトラブルがありました。

長く書き貯めてきたテキストがあっさり消える恐怖を体感したのをきっかけに、サイトの今後について(自分が死んだ後のことも含めて)強く考えるようになりました。

操作ミスばかりでなく、ブログサービスの廃止、自身の死去に伴うドメイン/サーバー停止など、今後起こりうる様々な出来事によってインターネット上に書き残した記録は常に消失の危険にさらされています。保管さえ注意すれば長期間残り続ける紙媒体に比べて、われわれの表現の多くを預けているインターネットの情報保管期限はあまりに短い。

死んだらそれまでよ、も「去り際の美しさ」なのかもしれないけど、これまで書き続けてきたテキストが自分の生きた証として、また後世の人々に役立つよう、少しでも長く残り続けてほしいと考えるのも自然な気持ちだと思います。

結論としては、自分のドメインがあるうちに、できるだけ長く続くことが見込まれる既存のサービスに過去のテキストをコピー(ダビング)していく。たとえば、ブログ/書き物系はnote、画像はInstagram、仕事はポートフォリオサービスへ。日常のライフログは今までどおりTwitterに、プレイリストはSpotifyに残す。……それらをつなぐプロフィールページみたいのがひとつあれば、個人による「ホームページ」は今後ますます不要になっていくのではないかと見ています。

参考
>>死後のブログ|103
 

>>これから行くかもしれない展覧会[2019・11~]