これから行くかもしれない展覧会[2022・7~]

グラフィックデザイナーの目線で主に東京近郊の「行くかもしれない」、気になる作家の個展や企画展を毎回ピックアップしています。今回は、2022年7月に開催予定の展示をまとめました。会場により、事前予約や休業日などの決まり事が設けられている場合があるのでご注意ください。地域ごとの感染状況、自治体の要請などに従い無理のない行動をお勧めします。なお、表示されている最寄駅は、筆者の自宅からのアクセスのしやすさに基づいて選ばれています。記事末尾の[メモ]は、あまり日記を残さない筆者の月々の日常の記録や備忘録、エッセイです。今月は、身体も心も多忙につきお休みします。

 
BRIAN ENO AMBIENT KYOTO
2022年6月3日[金]―8月21日[日]
京都中央信用金庫 旧厚生センター(京都・京都)
BRIAN ENO AMBIENT TOKYO、やらないかな〜、きっとやるはず、という願いを込めて。

復帰50年記念 沖縄の美
2022年6月23日[木]―8月21日[日]
日本民藝館(東京・駒場東大前)
復帰50年を、ドラマ脚本のあら探しなどに惑わされず、静かな気持ちで受け止めたい。

2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2022年6月25日[土]―8月7日[日]
板橋区立美術館(東京・西高島平)
様々な国からの受賞作品。音楽と違ってグローバルな特定の傾向に染まっていない。

ルートヴィヒ美術館展
2022年6月29日[水]―9月26日[月]
国立新美術館(東京・乃木坂)
前衛〜ポップ・アート寄りの現代美術コレクションを展示。

高 妍(ガオイェン)個展「砂糖と葡萄柚」- Sugar and Grapefruit –
2022年7月8日[金]―7月31日[日]*火水木休
ブックギャラリーポポタム(東京・目白)
漫画『緑の歌』や村上春樹の表紙などで、国内でもよく知られる台湾の画家。

「文芸雑誌からZINEへ」-古今同ZINE誌-
2022年7月16日[土]―8月28日[日]
山梨県立文学館(山梨・甲府)
文芸同人誌とZINEを並べる発想が面白い。ZINEは山梨のものが中心?

特別展アリス― へんてこりん、へんてこりんな世界 ―
2022年7月16日[土]―10月10日[月・祝]
森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)
仕事で少し『アリス』に触れる機会があったので。非常にドラッギーな物語だと思う。

ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで
2022年7月16日[土]―10月16日[日]
東京都現代美術館(東京・清澄白河)
椅子が有名だが、今回は「構築家」──建築家としての彼にも光を当てた展示。

HIRABAYASHI KANO EXHIBITION 日常御膳
2022年8月4日[木]―8月9日[火]
にじ画廊(東京・吉祥寺)
平林香乃さんの個展。食べ物や暮らしの道具。涼しげな絵でとても美味しそう。

[メモ]

しなもん[下山ワタル]初個展「ぼくは ぼく」@ムッチーズカフェ(西荻窪)。多くの方々にご覧いただき、無事に終了しました。ありがとうございました。

お礼のメッセージを後日、しなもん公式サイトへ投稿します。また、早々に満員御礼となったトークイベントに関しても、ダイジェスト版を公式サイトに公開する予定です。
 

 

今回のメモは、身体も心も多忙のためお休みします。ちょうど個展が終わったタイミングで全国のコロナ感染者数も再び急増してきました。自分の尺度で、焦らず急がず。それと、投票済証はなるべくもらっておくといいですよ。
 

>>これから行くかもしれない展覧会[2022・6~]