新年のご挨拶08

新年のご挨拶08

あけましておめでとうございます(引越しと年越しを兼ねまして)

2008年は、
■走る(もしくは、早足で歩く)
■作る
の二つが大きなテーマです。

去年出来なかった分を取り返そう、と思いつつも自分のペースを決して忘れずに。
たくさんの新しいものを作り、たくさんの人々に出会いたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大人の、大人による、大人のための音楽

大人の、大人による、大人のための音楽

フライヤーや新聞広告の仕事に関わったのがきっかけで聴いた五輪真弓さんの最新アルバム『Welcome』があまりに良かったので、クライアントにお願いして、開催中のコンサートツアー“2007 Welcome home”を観させてもらうことができた。

五輪さんといえば、ヒット曲「恋人よ」が懐かしい。失礼ながら五輪さんに関するぼくの記憶もそこで止まったままだったが、今回聴いた『Welcome』は、オリジナル・アルバムとしては11年10カ月振りというブランクを感じさせないみずみずしさにあふれていた。林立夫さんや井上鑑さんをゲストに迎えた極上のセルフ・カヴァーと新曲、美空ひばり「愛燦燦」やルイ・アームストロング「What a wonderful world」のカヴァーなど。深みとハリのある声はどことなくUAに似ていて、若い音楽ファンにも十分アピールしそうだ。SACD録音であることも自宅のステレオ的にはポイントが高い。とにかくここ数日、家では五輪さんの歌声がヘビー・ローテーション状態だった。

会場の東京国際フォーラムホールCは、団塊世代からその上ぐらいの世代の人々であふれていた。若い音楽ファンはほとんど皆無に近かった。おそらく若い頃に彼女のことを知った同年代のファンが多いのだろう。音楽のマーケットが既に、若年層だけではなく、様々な世代や用途向けに細分化されていることを実感した。ひとつの音楽を世代を超えて多くの人々の耳に届けることは、いまの音楽状況においてはきわめて困難なことに違いない。ロックでもアイドル・ポップスでも演歌でもどんなジャンルでも、目の前に小さく広がる世界が、それぞれのリスナーにとって音楽をめぐる風景のすべてとみなされるような状況(いわゆるタコツボ化状況)の中では、網羅的/ボーダレスに音楽を届けていくことも、逆に聴くことも難しい。できることはといえばこの日の五輪さんのように、自分の信じる音楽を目の前にいる人々に向けて、丁寧に地道に伝えていくしかない。ほんとうにステキな歌声だった!

昔は中高年世代の音楽といえば演歌や民謡だったが、いまではずいぶん様変わりしたように思える。ぼく自身もそちらの世代に差し掛かりつつあるからわかるが、たとえば今年に入ってからの桑田佳祐の2枚のシングルは、妙に心にしみる大人の味わいがあって何度も繰り返し聴いた。過去に関わった人々では、最近のヒートウェイヴ山口洋さんの作品や、ドラマー林立夫さんのコンピレーション『Non Vintage』もそんな文脈にありそうだ。大人が聴くための音楽を、手を抜かずに心を込めて創りそしてきちんと届ける仕事は、これからますます増えていくに違いない。そんな仕事があれば積極的に関わっていきたいと思う。

 
写真=五輪真弓『Welcome』[Hybrid SACD]

ぼくの好きな先生

ぼくの好きな先生

デザイナーなら和田誠。あらゆる意味でお手本。
漫画家だったら松本零士。男はいかに生きるべきか教えてくれた。
音楽家では坂本龍一。勧めてくれた本や音楽を片っ端から背伸びして追いかけた。
もう一人、小西康陽。「編集」について、音楽を通して教わった。
吉本隆明、柄谷行人、竹田青嗣。それまで知らなかった書物の世界への扉を開き、
ぼくの身体に“テクスト”という名の骨格を造ってくれた思想家/批評家たち。
ほかにも、ノーム・チョムスキー、坂口安吾、北野武、大林宣彦、手塚治虫……。
そして岸田秀と、河合隼雄。
かつてこころが少し疲れそうになったとき、二人の書物を足がかりに臨床心理学や
精神医学の本をいろいろと読み漁ったことがあった。「こころ」は受け皿のように、
それこそ「器」のように、ぼくの奥底のいちばん大事な場所にいつもある。
デザインはいわば屋根で、いつ強風で吹き飛んでしまうかわからないが、
こころは土台で、死ぬまで一緒に付き合っていかなければならない大切な友だ。
そのことを教えてもらったからこそ、いまの自分があるような気がする。

河合先生は、常に高く舞い上がりぴんと緊張しがちな日本人のこころの凧糸を、
あそび(余裕)が生まれるよう、反対方向にゆる〜くひっぱってくれていた。
その糸が急にはじけて、いまちょっと痛い。ご冥福を祈ります。
 

>>河合隼雄 その人と仕事|河合隼雄財団
 
写真=考える人 2008年 02月号 [雑誌]

Kiiiiiii US Tour report  02: Cake Shop, NY, 04/APR/2007

Kiiiiiii US Tour report 02: Cake Shop, NY, 04/APR/2007

お待たせしました。4月4日、Kiiiiiii@Cake Shopのレポートです。
この日は照明が暗くて写真が撮りづらかったせいか、いいコンディションの写真が
ネット上にもあまり残っていないようです。
 

Kiiiiiii US Tour report 02: Cake Shop, NY, 04/APR/2007
 
Kiiiiiii NY Tour3日目の会場は、Cake Shop(ケーキ・ショップ)という可愛い名前の店だった。前日のTonicもここも、宿泊していたホテルから徒歩圏内のlower east一帯に含まれている。チャイナタウンに近接するこの辺りは中国語の看板が目立ち、古びた低層の建物が立ち並ぶいかにもダウンタウンといった印象の街並みだが、最近は家賃の安さにひかれて若いアーティストが次々と移り住んでいるという。可愛い雑貨屋や若者が集まるバーやカフェも多く、街の印象としてはちょっと「下北沢」っぽいところがあった。
 
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このCake Shopも、下北沢に行けばありそうな感じのcafe + record shop + bar(ライブハウス)という業態。入口にある看板も内装もピンクを基調としていて、店の名前に劣らず可愛い。店の奥にあるレコードショップでは、アナログ、CD/DVD、ミニコミなどが売られている。BGMはelectroに80’s disco、ヴィンテージ・ロック……と無節操なのがいい。入って右側の奥まで続く壁にずらーっと椅子とテーブルが並ぶ。店内はWi-Fi free(無線LAN有)で、ノートPCを持ち込んで仕事やnet surfingをしている人も何人かいた(Wi-Fi freeと看板が掲げられた店はほかにも何軒かあった)。店内は決して広くはないけど、天井の高い壁を背にして椅子に深く腰を下ろし、ミルクのたっぷり入ったchaiをゆっくり飲んでいると、とても気分が落ち着いてくる。おそるべき和み空間。日本にもしCake Shopがあったらきっと頻繁に通ってしまうだろう。すっかり和んで夏の輪ゴムのように伸びきっているところに、本番前のKiiiiiiiの二人がやってきて夕べのライブのことやアメリカに来てからの話をしてくれた。u.t.はまだ声の調子が良くなさそうで、大事を取って腹話術の人形のように口パクでの会話だった。出番が近付いて二人が地下へと消えたのに続き、カウンターで入場料を払って「BAR」という看板の矢印が指し示す地下への階段を降りていった。
 
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地下のライブ・スペースは縦に長く、barやstageの位置などいろんな点で下北沢のClub 440というライブハウスに似ていた。スケジュールによればこの日のactはPandatone、Exeter Popes…等とあり、Kiiiiiiiの出番は3番目。Tonicとは違ってall standingで客層も日本のライブハウスに近く、若者が多い。前のバンドの演奏が終わったところで前方に進もうとするが、混んでいて身動きがとれない。突然BGMが変わって、懐かしいザ・ヴィーナスの「キッスは目にして」が流れてきた。ステージは低くて、かなり前に近い方でも演奏がよく見えなさそうだったので、そのまま前に進み、ステージ左側の少し空いている場所で見ることにした。そこはスタッフや日本人の来客が陣取る「保護者席」と化していた。しかしそこにも普通の観客が集まってやがてぎゅうぎゅうになってしまうのだが……。BGMは中森明菜の「少女A」になり(Lakinが飾り付けしながら口ずさんでいる)、次に田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」に変わった。アレンジがいま聴くと逆に新鮮で「トシちゃんってelectroだったんだ」……この日のどうでもいい発見だった。
 
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BGMが終わり、Kiiiiiiiのライブがスタートした。二人が手を高く掲げるのを真横から見たのは初めてだった(打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?)。どこから情報を聞きつけてやってきたのだろうと不思議に思うくらい、フロアは観衆でぎっしり。Tonicの4倍から5倍は入っている。そしてバンコクのときと同様、反応がものすごく熱かった。下手すると日本人が一番おとなしいのでは? 単に騒ぎたくて声を張り上げてる風でもなく、ステージにちゃんと呼応してライブを盛り上げているのが感じられる。一曲終わるごとに「Great!」「I love you!」…だんだん表現がエスカレートしていく。定番のポーズにも笑ってくれるし。「We’re the BAD」の”We are the world”のくだりに、Tonicと違って反応が小さかったのはジェネレーション・ギャップの問題かも(?)。
 
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ちょうど目の前にキーボードがあったため、座っている場所からはLakinのドラムがあまりよく見えなかった。かわりに、u.tの歌と最前列の観客の反応にフォーカスしてじっくり見ることができた。喉が本調子ではないことを一切感じさせないくらい、この日の彼女のパフォーマンスは凄かったと思う。「never never never land」でティンカーベルを放つときの手つき(本当にそこにいるみたいだ…)と、それを見て「ほぉぅ」と大きくうなずく最前列の男子の顔がいまも脳裏に焼き付いている。「word of wisdom」の“小さな死”と「be honest」のエアギターも完璧。映像は真っ暗だけど、そのときの会場の様子がYouTubeに残っている。本編最後の「wishing the penguin star」(Lakinのおもちゃのワニはいつでも人気だった)を終えて、u.t.がステージ裏手にある楽屋のドアを、ビールの栓でも開けるみたいに勢いよくkickして中に入っていった。盛大なアンコールに応えて「4 little joeys」と「Kiiiiiii (rap)」を演奏し、すべてを終えて楽屋に戻ったu.t.とLakinが半開きのドアの向こうでhugしているのが見えた。そしてu.t.がやってきてぼくたちと抱擁。目には涙。膝はがくがく。本当によかった。Lakinとも固い握手。

そういえば、途中でtoy-keyのマイクのトラブルが発生して音が出なくなったとき、ステージに素早く駆け上がって助けてくれた日本人の男性がいた。あまりにスムーズだったのでお店の人かと思っていたら、そうではなくて「正義の味方」だった。SXSWつながりで、テキサスでKiiiiiiiと対バンしたPEELANDER-ZのYellowさんが、ニューヨーク在住ということで遊びに来てくれたのだった。ライブが終わってから固い握手を交わし、先ほど助けてくれたことへのお礼を言ったら、「いやあ、あの子たちの周りには、助けたいという気持ちにさせる何かがあるんですわ!」とうれしい言葉が返ってきた。でもホント、その通り。終演後のBGM、RCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」を楽しげに口ずさんでいた。それにしてもイエローさんも前日のmumbleさん(この日も来てくれた)もそうだけど、ここニューヨークでもKiiiiiii周りのメガネ男子率の多いことに驚く。
 
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ニューヨークで2日間Kiiiiiiiを観て、日本と同じように何ら問題なく(むしろ言葉の点では壁もなくよりスムーズに)ライブが成立していることが驚きだった。今回短い時間でチェルシーやソーホーなどを駆け抜けるように観て、日本人の名前を見かけることも多々あったし、上手く最初の足がかりさえ作れたら、今後日本と海外を行ったり来たりする活動も普通にあり得るのでは、と思った(そうなればぼくたちの海外旅行の楽しみも増えるだろう)。二人の「アウェイ力」、日本の昔話の「花咲じいさん」みたいに“枯れ木に花を咲かせる”ような無から有を生み出す力を、こういう場所で改めて目の当たりにできたことも今後の人生への大きな刺激となった。本当にありがとう。
 
>>Kiiiiiii US Tour report 01: Tonic, NY, 03/APR/2007

Kiiiiiii US Tour report  01: Tonic, NY, 03/APR/2007

Kiiiiiii US Tour report 01: Tonic, NY, 03/APR/2007

先週観てきたKiiiiiiiのNY Tourについて憶えている限りのことを記します。
(海外からも拾えるように英語を多めに混ぜています。)
まずは4月3日のTonicから。

 
Kiiiiiii US Tour report 01: Tonic, NY, 03/APR/2007
 
Kiiiiiii NY Tour 2日目会場のTonicは、Lower Eastにある老舗のライブハウス。John Zornら前衛ジャズ/即興音楽の本拠地として知られ、大友良英、灰野敬二、RUINS、ヒカシュー/巻上公一もかつてここでプレイしている。何度か資金難による閉店が噂され、オノ・ヨーコ(Yoko Ono)ら有志の寄付により何とか持ちこたえてきたが、とうとう今月13日、John Zornによるラスト・ステージでその長い歴史に幕を閉じることになった(閉店の理由は再開発という説がこちらに)。

店内の配水管むき出しの古びた造り(日本でいえばLOFTか新宿時代のLiquidroom風)、ステージ後ろに張られたDavid Lynchの映画に出てきそうなred curtainも「厳めしい」という言葉がぴったりくる。ステージの前には6脚×5列ぐらいの年季の入った椅子(Eamesのside shellチェア)が整然と並ぶ“アリーナ席(arena seats)”が用意され、ちょっとオタク/ロック・フリーク的な風貌の人々が座っている。客層はやや高め(見た感じ30歳以上が中心の印象)。周りにあるいくつかのテーブルとハイ・スツールにも何組かが座り、後方にはざっと数えて20〜30人程度の立ち見の人々。

さてKiiiiiiiの登場、の前に1st Act、Adachi Tomomiの演奏が始まった。ワールドワイドに活動するヴォイス・パフォーマー。衣服の上に多数のマイクを仕込み、奇妙なポーズで悶えながら絶叫。その声をマイクで拾い、パワーブックでディレイ/エフェクトをかけていく即興音楽。ひんやりとした空気がフロアに漂う。……実はこの時点で、前方に座っているお客さんたちはみんな彼の演奏を目当てに来たのでは?と良からぬことを考えていた。終わったらみんな席を立って帰ってしまうんじゃないか? とんでもないところに来てしまった、と一瞬思った。しかし誰も席を立とうとしなかった。どころか、観客の数はそれまでよりも若干増えている。Lakin’がR2-D2のbagの口を開いて、素敵なデコレーションがステージに勢いよく飛び散る瞬間、誰かが「Hoooo!」と叫んだ。BGMは、いつものJackson Five「I want you back」。それがfade outして、二人が繋いだ手を高く掲げるといよいよshowの始まりだ。

オープニングは「Carp&Sheep」から。u.t.がいきなり客席に降りて「Hey?」と観客にマイクを振っていく(椅子席の中央は花道のように広くなっている)。二番目にマイクを向けられて「Hey! Hey!」と応えたら、周囲に小さく笑いが広がった。椅子に座ってKiiiiiiiを観ること自体珍しい経験だが、この伝統あるClubにはなんだかふさわしく思えた。レパートリーは、2月の復帰ライブ以降の新曲を数曲含む構成。たくさんの練習とUS Tourでの連戦を経た末の揺るぎない選曲、という印象。ただひとつ心配なのは、u.t.の喉の調子が辛そうだったこと。それでも素晴らしいアクションとenergeticなパフォーマンスに、みんな釘付けになっていたようだった。Tokyoとまったく変わらない構成でライブを行い、それが“普通に”、何の違和感もなくNew Yorkの観客に受け入れられていることが、なんだか不思議だった。日本でライブを観ているみたいな感覚に一瞬とらわれてしまった。

Tonicの観客は静かでどちらかといえばShyだったが、心でKiiiiiiiのことを熱く受け止めている印象だった。「We’re the BAD」の最初でLakin’が「Clap your hands!」とaudienceを煽って、ようやく小さな手拍子が始まるといった感じ。でもみんな椅子の上でも自由に体を動かしているのがわかったし、アメリカの映画や音楽など英語圏の元ネタをふんだんに使った歌詞には、いちいち目を丸くして反応していた。”We are the world” の歌のフレーズや “Who’s BAD!?/Beat it!!” の掛け合いには大きな笑い声が上がった(そのジョークが理解できる世代が多かった、ともいえる)。

アンコールは「4 little Joeys」と「On Your Holiday」。R2-D2のbagにdecorationをしまいかけたLakin’がそれをぶわ〜っと放り出す動作に、観客が激しく沸いた。YMOの「Public Pressure」というlive recordingのalbumを聴いてアメリカ人の歓声というものに胸を熱くしたものだが、この日それと同じ「Haoh~!」というかけ声を聞いて興奮した。ここは確かにNew Yorkだとそのとき思った。よく考えたらKiiiiiiiはYMOと同じことをしている。そのLiveの現場に自分がいることにも驚いた。実際にその場に立ち会ってわかったのは、一見派手にみえるそれが、当人たちにしてみれば孤独で結果の見えない賭け(long shot)のような営為だということだった。そんな勝負を二人は一ヶ月にも渡って続けてきたのだ。
 
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ライブが終わってから、前の席にいる日本のindies rockにやたらと詳しい男性と少し話した。彼は”Rock of Japan”というウェブサイトを主宰していて、そこにはこれまでに観たJapanese rock bandについてのlive reportが克明に記されている(帰国したらKiiiiiiiのこの日のreportも追加されていた)。彼も今回のUS Tourがきっかけで、Kiiiiiiiのことを気に入ってくれたようだった。終わってからu.t.にBGMのJackson Fiveについてしきりに質問していた。終演後はちょっと大人のKiiiiiiiファンの男性たちが物販コーナーに並び、DVDの「Gold and Silver」を片手に、ちょっとしたサイン会の様相だった。「明日も観に来るよ」「flyerに載っていない最終日のCindersってどこ?」…そんな会話が飛び交っていた。

この日、Kiiiiiiiのライブ中と転換時にVJをしていたのはmumbleboyさん。奥さんのkaoさんをパートナーに可愛い映像や人形をつくっている。東京にも時々来ていて6月には原宿のギャラリーで展覧会も行うそうだ。ぜひ観に行きたいし、家族の営みから自然に創作が広がっていく感じがいいなと思った。帰り際、さっきのMr.”Rock of Japan”から “Enjoy New York!”とあたたかい言葉をもらった(この日が旅の初日だった)。そのときは言えなかったが “Enjoy Kiiiiiii”、これがお返しの言葉だ。
 
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>>Kiiiiiii US Tour report 02: Cake Shop, NY, 04/APR/2007