• さとがえる2006
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さとがえる2006

さとがえる2006

AD/D/ED=下山ワタル
PH=梨子田まゆみ(NY)、桑畑恒一郎(キーホルダー)、仁礼博ほか(LIVE)
IL=福吉真実子
AW=北村範史
CL/ED=ニューフレンズ

2006.11
 

会社員時代に1998〜2003年まで6年間関わった「さとがえるコンサート」パンフレットのデザインと編集(のちに黒沢健一さんの仕事でご一緒する、当時のマネージャーとの共同編集)を久々に担当した。

さとがえるの10年を振り返るページのアートワークは、北村範史さん。ページの内容や用途を知らせず、ステンシルの数字や記号、過去に描いた走り書きや絵の裏側についたインクの染みなどを「素材として」用意してもらい、それを内容に合わせてこちらで適当に当てはめた。「雪が降って大変だった」という文章には記号のアスタリスク、「髪が爆発している」という文章には爆発っぽく見えるインクの染みなど。大竹伸朗のジャンク・アートの発想やケージのチャンス・オペレーションにも通じる面白さがあった。
(2色ページは実際には、色上質紙に特色+墨)

10年間の衣装の変遷を紹介するページでは、パレットクラブスクール時代のクラスメイトでイラストレーターの福吉真実子さんに、DVDや写真を資料に丁寧に描き起こしてもらった。

NYでの撮影は矢野さんと親しい現地在住のフォトグラファーにお願いした。最後のページに出てくる「メッセージボード」は白い大きな板に矢野さんが直筆してくださった。