新宿フィールドミュージアム2018 -shin-音祭

新宿フィールドミュージアム2018 -shin-音祭

新宿区立新宿文化センターで、2018年10月6日(土)に開かれる音楽イベント、新宿フィールドミュージアム2018 -shin-音祭(しんおんさい)のデザインとディレクションを担当しました。イベントの詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。

イベントのシンボルとなるロゴデザインは、新宿という都市が内包する多様性や文化の猥雑さ(具体的には、ネオンサイン、高層ビル=レベルメーター、映画やハプニングが起こる場としてのスクリーン、など)を思い浮かべながら制作しました。また「i」のドットは、太陽(「太陽を盗んだ男」「太陽にほえろ!」撮影地:新宿)が昇る/沈むイメージを隠し持っています。メインロゴのほかに、shinにちなんだ3つのステージロゴも作成しました。

ウェブとフライヤーのアートワークには、絵本『よめる よめる もじのえほん』などでご一緒した下平晃道さんの作品を使わせてもらっています。主催者から今回のイベントについての漠然としたヴィジュアルイメージを伺った時、しもんくんが以前展示した作品のことが頭に浮かんだのです。それを主催者に見せたら「まさにこれ!」と驚いてくれて、今回の起用につながりました。

ウェブデザインは今回、自分とは全く違う発想を持った方(ウェブデザイナーの大谷朝美さん)を偶然見つけて、自由にお願いしてみました。これまでアートディレクター/オブザーバー的な立場でウェブの仕事に関わる機会はありましたが、ぼくのデザインの枠内に収まる仕上がりになることが多いと感じていました。ようやく、1+1を3以上にしてくれるようなウェブデザイナーと出会えた気がします。

とてもユニークな顔ぶれが揃った面白いイベントになりそうで楽しみです。新宿区の文化芸術イベント、新宿フィールドミュージアム2018の一環ということで、当日とその周辺でいろいろな催しが開かれるようなので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、-shin-音祭という名称、検索で弾かれやすいので「shin 音祭」で検索。
ツイッターのハッシュタグは、#shin音祭

新宿フィールドミュージアム2018
-shin-音祭
(しんおんさい)

2018年10月6日(土)新宿区立新宿文化センター[東京・新宿]
大ホール・小ホール|¥4,800(税込・自由席)
エントランスロビー|入場無料

出演:
-真- makoto stage|大ホール|OGRE YOU ASSHOLE、Ovall、カネコアヤノ、ミツメ
-進- susumu stage|小ホール|おとぎ話、桑原あいザ・プロジェクト、環ROY、羊文学、Mom、眉村ちあき、jan and naomi
-新- arata stage|エントランスロビー|Aaron Choulai×Daichi Yamamoto、airlie、ザ・スパイシー、中村月子、ManiMani

https://shin-onsai.com/

Sing More Songs もっとうたってよちゃん

Sing More Songs もっとうたってよちゃん

原宿の「絵本の読める小さな小さな喫茶店」シーモアグラスが、2016年9月で20周年を迎えました。おめでとうございます! 20周年を記念したライブイベントや展示、グッズが作られるなど賑やかな企画が目白押しですが、そのうちのひとつ、シーモアグラスにゆかりのある作家やミュージシャンが参加して作られた記念CD『Sing More Songs もっとうたってよちゃん』にデザインで参加させていただきました。紙ジャケットとブックレットのイラストは、イラストレーター/絵本作家の荒井良二さんが、開店以来シーモアグラスのために描いた作品の中から抜粋しています。シーモアグラスのほか、通販サイト、全国の絵本専門店などで販売予定です。参加ミュージシャン、関連イベントなど詳しくは特設サイトをご覧ください。

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Sing More Songs もっとうたってよちゃん(→特設サイト
シーモアグラス
2016年9月14日発売
2400円+税(定価)
 

矢野顕子さんのさとがえるコンサートパンフレットとして1999年に制作した絵本『わたしはラーラ』(矢野顕子・作、上田三根子・絵。編集/デザインで参加)を、Twitterの【店で読める本】で好意的に取り上げて頂いたのがきっかけで、シーモアグラスとのお付き合いが始まりました(お礼を言うため、約10年振りにお店を訪れた日のことが、シーモアグラスのブログに残されていました)。

個人的にはちょうど絵本の仕事がしたいと思っていた時期と重なっていて、お店に訪れるたび、絵本関係者など数々の出会いに恵まれました。いろんな方が述べられているように、店主の織衣さんの見えない力によって、沢山の才能ある人々がこのお店に結び付けられているのを感じます。

今回のアルバムもそんな20年分の出会いの賜物だと思います。デザイナーとしては、歌い手や語り手の声や姿勢を、書体とデザインに反映させることに集中し、店主の織衣さんのように多くを語らないことを心がけました。ぜひお買い求めの上、ブックレットを眺めながら、シーモアグラスにいるような気分で、聴いて楽しんでいただきたいです。
 
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>>Café SEE MORE GLASS
>>20周年記念アルバム特設サイト
>>わたしはラーラ|Works|パラグラフ

第七回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート

第七回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート

毎年チラシ等のお手伝いをしている吹奏楽団harmonizeのコンサート。今年で七回目です。

例年、吹奏楽のチラシのアートワークは、テーマとなる短い言葉を頂いてから取り掛かることが多いのですが、今回は時間的な都合もあったりして、お題をもらう前に先に作ってしまうことにしました。とはいえ、毎回異なるテーマと手法を自分に課して7年間も続けていると、なかなかすんなりアイデアが出てこない時というのもあるもので、今回がまさにそれでした。非常に難産を極めました。

何枚も重ねた落書きの中からやっと出てきたのが、ユーフォニアムの迷路の絵でした(チューバでもなんでもいいですが、流行っているのでそういうことにしておきます)。実際には「迷路」ではなく一本道で、たどって行くと必ずゴールに到達します。ゴールは「本番の日」かもしれないし、苦心してみんなで出す音なのかもしれません。あまり考えずに生まれてきたものなので、解釈は見る人それぞれに委ねたいです。

クラシックのコンサートチラシにありがちな色である「黒」をこれまで意識的に避けてきましたが、今回は思い切って使ってみました。デザインを終えて最後に届いたテーマが、「和から一閃の光」。組み合わせてみると、意外とマッチしている感じがします。
 

harmonize(ハーモナイズ)は東京都日野市を拠点に活動する吹奏楽団で、リーダーで指揮者の、中学や高校で音楽教師を務める藤井和夫君の教え子が中心となって集まり、演奏を続けています。毎年初夏にチャリティーコンサートを開き、児童養護施設出身の子どもたちをサポートする「NPO日向ぼっこ」への募金を行なっています。
 
コンサートは入場無料です。
お近くの方、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
取材や問い合わせについては、彼らのウェブサイトをご覧になってください。

 
第七回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート
2015年6月28日[日]
13:30開場/14:00開演
ひの煉瓦ホール(日野市民会館)大ホール
入場無料
 
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harmonize吹奏楽チャリティーコンサート FLYER/LEAFLET (第二回以降のチラシ)
harmonize+foglight 吹奏楽合同演奏会 FLYER/LEAFLET (第一回のチラシ)

第六回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート|パラグラフ(前回のこと)
https://paragraph.jp/2014/05/harmonize-2014/

harmonize公式ブログ
http://harmonize2008.blogspot.jp/

「元・丁稚」藤井和夫インタビュー|INTERVIEWS for land of music “the Rising”
http://d.hatena.ne.jp/theRising/20090618
――指揮の藤井君はかつて、ロックバンドHEATWAVEの伝説の「丁稚」でした。

第五回harmonize吹奏楽チャリティーコンサートのお知らせ

第五回harmonize吹奏楽チャリティーコンサートのお知らせ

毎年チラシ等のお手伝いをしている吹奏楽団harmonizeのコンサートのお知らせです。

彼らが毎年、初夏の季節にチャリティーコンサートを開催するようになって、今年で五回目になります。年ごとに毎回異なるテーマ/メッセージを掲げて演奏するこのコンサートの、今回のテーマは「皆で頑張ることができる幸せ」。ということで、本番の演奏では決して表に出ない、本番当日のリハーサルや裏方のスタッフたちの姿に光を当てたチラシを制作しました。彼らのホームグラウンドの日野市や学校施設を中心に掲出・配布されているようです。

harmonizeは東京都日野市を拠点に活動する吹奏楽団で、リーダーであり指揮者の、中学や高校で音楽教師を勤める藤井和夫君の教え子たちが中心となって集まり、演奏を続けています。藤井君とは、ぼくが前に勤めていた音楽プロダクションでまだ彼が学生だった頃に知り合い、数年後、社会人となった彼からこの仕事を依頼されました。年に一度の大掛かりな演奏会をチャリティーコンサートとして開き、児童養護施設の子どもたちの成長をサポートする「NPO日向ぼっこ」への募金を毎回行なっています。
 
harmonize吹奏楽チャリティーコンサート FLYER/LEAFLET (第二回以降のチラシ)
harmonize+foglight 吹奏楽合同演奏会 FLYER/LEAFLET (第一回のチラシ)
 
コンサートは入場無料です。
お近くの方、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
取材や問い合わせについては、彼らのウェブサイトをご覧になってください。
 
 
第五回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート
2013年6月16日[日]
13:30開場/14:00開演
ひの煉瓦ホール(日野市民会館)大ホール
入場無料
 

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第四回harmonize吹奏楽チャリティーコンサートのお知らせ|パラグラフ(前回のこと)
https://paragraph.jp/2013/05/harmonize-2013/

harmonize
http://harmonize2008.blogspot.jp/

「元・丁稚」藤井和夫インタビュー|INTERVIEWS for land of music “the Rising”
http://d.hatena.ne.jp/theRising/20090618
――藤井君はかつてロックバンドHEATWAVEのローディーでした。