生活クラブのリニューアルプロジェクト

生活クラブのリニューアルプロジェクト

ぼくが生活クラブのリニューアル/ブランディングプロジェクト(2015〜)に関わることになった経緯や、具体的な仕事の内容について、アートディレクター〜デザイナー個人の視点から記しています。

[2018/9/4追記]
生活クラブのブランディングプロジェクトと、2015年に制定された新しいロゴ(新ロゴタイプ)やシンボルマークのデザインを、Works(制作例)で公開しました。下記のページに仕事のリストと、簡単な概要〜エピソード(執筆途中)をまとめています。

>>生活クラブのデザイン まとめ|Works|パラグラフ 【続きを読む】

これから行くかもしれない展覧会[2018・12~]

これから行くかもしれない展覧会[2018・12~]

全員巨匠!フィリップス・コレクション展
2018年10月17日[水]―2019年2月11日[月・祝]
三菱一号館美術館(東京・有楽町)
時間や気持ちに囚われず、こういう絵とじっくり向き合いたい。

トーマス・ドイル「HOLD YOUR FIRE」
2018年11月23日[金・祝]―2019年2月13日[水]
DIESEL ART GALLERY(東京・渋谷)
災害や惨事と常に隣り合わせの場所にある「家」「家庭」を描くミニチュア作品。

PASTAで描く by Yoshie Watanabe
2018年11月29日[木]―12月11日[火]
THINK OF THINGS(東京・原宿)
コクヨの新しいマーカー「PASTA」で描かれた、パッケージの原画を展示。きれい。

富士屋ホテルの営繕さん -建築の守り人-
2018年12月6日[木]―2019年2月23日[土]
LIXILギャラリー(東京・銀座)
富士屋ホテル。入口までは行ったことがありました。

「タータン 伝統と革新のデザイン」展
2018年12月8日[土]―2019年2月17日[日]
三鷹市美術ギャラリー(東京・三鷹)
ぜひ観たい展示。福音館書店「すてきなタータンチェック」とともに楽しみたい。

[メモ]

準備期間も含めて約5年間携わった、生活クラブ生協でのデザイン仕事についてまとめています。
(現在制作途中)

>>生活クラブのデザイン まとめ|Works|パラグラフ
 
今月は数が少ないので、先月の記事もあわせてご覧ください。

毎月同じソースから情報を得ているのにもかかわらず、この展示は観なくてもいいや、とせっかくの興味に蓋をしてしまうことが最近になって増えてきました。月々の営み(=情報収集)にマンネリを感じてしまっているのも事実です。しかし、アンテナがすり減ったと考えるには少し早く、ほぼ毎月続けてきたこのシリーズも今年で13年、こういう時期もあるのかなという感じです。

思い当たる理由はいくつかありますが、仕事のネタ探しや人材探しのような目的を一旦忘れて、映画を観るみたいに、絵や美術そのものの世界に深く沈み込む必要を強く感じているところです。発想転換のための「休暇」がそろそろ必要な時期なのかもしれないな、とも。
 
話は変わりますが、偶然目にしたヒカキンのインタビュー(番組書き起こし)、とても面白かったです。

伸びるユーチューバーは実は「編集」を頑張っている!(ゲスト:ヒカキン)【前編】
草彅剛さんとコラボして「この人は只者ではない」と思った(ゲスト:ヒカキン)【後編】

うちの娘(10歳)が世の小学生のご多分に漏れずヒカキン大好きで、Nintendo Switchのマリオオデッセイ実況Youtubeを夢中になって見ています。先日一緒に見てみたら編集も内容もめちゃくちゃ面白くて、これは子どもたちが熱狂するのも当然だなと。昔のドリフみたいなポジションをこのまだ20代の若い兄ちゃんがひとりで担って、しかも再生数という形での正当な評価を得ていて、世の中もまだ捨てたもんじゃないと思ったわけです。もし自分のやっていることに面白さが感じられなくなったとしたら、自分をとりまく環境を疑ってみるのもひとつの手かと。楽しい手の鳴る方向に行ってみたいと、ヒカキンを見て素直に感じました。
 
>>これから行くかもしれない展覧会[2018・11~]

閉ざされた世界

閉ざされた世界

今年8月に引っ越しをすることに決めた理由はいくつかあった。南青山の仕事場を貸主の都合により秋までに退去しなければならなくなったこと。将来始めたいプロジェクトのために倉庫がほしかったこと。娘の成長に伴って居住スペースが手狭になってきたこと。いくら挨拶をしても無視される同じ階の夫婦との近所付き合いにうんざりしたこと──。中でも決め手となったのは、春先から旧居のマンションで大がかりな内外装工事が始まったことだった。もちろん賃貸だから、大家は入居者に断りなく自分のマンションを改装しても別に構わない。これまでも何度か屋上に携帯やWiMAXの中継アンテナを立てるなど、常にどこかしらを改装しなければ気が済まないタイプの大家だった。

でも、今回はこれまでとはいささか趣が違っていた。工事は、内外の壁全面と廊下・階段からバルコニーなどの居住空間にも及ぶ大規模なものだった。例年にない厳しい猛暑の中で約半年近く、日曜を除くほぼ毎日ドリルや金槌の音が響き、ほこりや塗装のシンナーの匂いで、自宅でのちょっとした作業はもとより落ち着いた暮らしすら困難な状態にさらされた。分譲マンションなら入居者に対して事前に説明会を開くレベルだろう。もともと築年数も割と浅めの耐震を想定して作られたきれいなマンションで、建物全てをひっくるめて改装するような工事を長期に渡って行う必要性も感じられなかった。

マンションには周りを完全に取り囲むように足場が組まれ、外側は工事中を示す黒い暗幕ですっぽりと覆われた。比喩的な話だが、暗い世界の中に閉ざされ、外界との連絡を絶たれてしまったようにも感じられた。実際、不思議なことに工事と前後して、これまで続いていた仕事の話が急に途絶えたり、連絡が来なくなったり、連絡待ちのまま滞ってしまうことが多くなった。時を同じくして南青山の仕事場がなくなる話も聞こえてきて、「ここから出たい」と痛切に願うようになった。誰かが「Are You Happy?」と問いかける声が聞こえた気もした。

いまこれを書いている新しい家は、その当時、気持ちが滅入らないようにと近所を毎朝散歩していた折に、緑の多い雰囲気が気に入って何度も足を運んだ場所のすぐ近くだった。同じ町とは思えないとても静かな環境で、見つけた時は運命の導きを感じた。収入的な心配もあって一旦は諦めたものの、なんとかやっていけそうな目処が付くまでの約1か月間、空き家のまま残されていたため契約することができた。ぼくたちが入居するのをずっと待っていてくれたようだった。

嵐のような引っ越しから2か月が過ぎた10月、屋根の修繕のついでに外壁の全面改装を行うことになり、工事が嫌で引っ越してきたこの新しい家でまた工事が始まった。外壁に沿って足場が組まれ、先週からは塗装のため雨戸ごと外から養生シートで覆われ、窓を開けることもできない。幸いにも今度は1か月弱の短期間で、来週には工事が完了する。

新しい家の外側を覆う白い幕は、前のマンションの黒い幕とは違ってやわらかな繭のように感じられる。比喩的な話を続けるなら、今年は繭の中で過ごすべき一年だったのだ。いまはこの繭のように閉ざされた世界の中で、自分自身のメンテナンスをしたり、静かな気持ちでこれから本当にやっていきたいことなどに目を向けていこうと思う。今年は思い通りにいかないことも沢山あったけど、やがて霧が晴れるみたいに繭の殻が解かれ、最初は幼虫のように不自由を体感しながらも、いつかまた自由に空を飛べるようになるだろう。
 

これから行くかもしれない展覧会[2018・11〜]

これから行くかもしれない展覧会[2018・11〜]

芹沢銈介のイラストレーション
2018年7月15日[日]―11月25日[日]
静岡市立芹沢銈介美術館(静岡・静岡)
新聞小説や童話など挿絵の仕事に焦点を当てた展示。

TATEANA展|TOKYO CULTUART by BEAMS and 縄文ZINE
2018年10月30日[火]―11月11日[日]
ビームスジャパン 4F(東京・新宿)
あの縄文ZINE(秀逸な雑誌!)とのコラボで、縄文にちなんだモノを展示。

『セリー』(KADOKAWA) 刊行記念 森泉岳土原画展
2018年10月31日[水]―11月13日[火]
青山ブックセンター本店・ギャラリースペース(東京・表参道)
制作過程の説明を読んで興味を惹かれた。

瀧本幹也写真展 déformation
2018年10月31日[水]―11月24日[土]
MA2 Gallery(東京・恵比寿)
MA2での瀧本さんの展示は毎回観てる。ここでの展示が先進的でいちばん好きかな。

太田丈晴「ABITARE!」
2018年11月2日[金]―11月7日[水]
No.12 Gallery(東京・東北沢)
パレットクラブ出身。ヌケの良いイラスト。一見雑そうに見えて実はちゃんと描けてる。

民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
2018年11月2日[金]―2019年2月24日[日]
21_21 DESIGN SIGHT(東京・乃木坂)
日本民藝館館長の深澤直人がディレクションする民藝展。

24sekki/にじゅうしせっき 清水美紅 個展
2018年11月10日[土]―11月25日[日]
QuantumGallery&Studio(東京・都立大学)
イラストレーション・フェスティバルで観て、いいなと思った画家さん。

山本彌 個展「均動 -Balance&Motion-」
2018年11月15日[木]―11月26日[月]
ウレシカ(東京・西荻窪)
植物や種子をモチーフに作ったモビール。妙に惹かれます。

「アフリカを読む、知る、楽しむ 子どもの本」展
2018年11月16日[金]―11月21日[水]
早稲田奉仕園スコットホールギャラリー(東京・早稲田)
アフリカと日本の絵本交流。アフリカの絵本や児童書・資料などを展示。

ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男
2018年11月17日[土]―2019年1月27日[日]
世田谷美術館(東京・用賀)
葉山の展示に続いて今年二度目。未来派からこどもの世界へ。

onnacodomo 個展 “P O E M”
2018年11月21日[水]―12月9日[日]
artist-run-space & cafe merdre(東京・府中本町)
Eテレなどで活躍する映像・VJチームの個展。言葉をモチーフにしたコラージュ。

KITAYAMA masakazu「TYPOGRAFFITI 2.1 -MIRROR- STiLL / WiLL」
2018年11月22日[木]―12月4日[火]
AL(東京・恵比寿)
北山雅和さんの展示。近年の試みでタイポグラフィとメッセージの強度をより高めている印象。

Chim↑Pom「グランドオープン」
2018年11月22日[木]―2019年1月26日[土]
ANOMALY(東京・新馬場)
道、にんげんレストラン。これまでの都市と向き合うアプローチの集大成。

旧博物館動物園駅「アナウサギを追いかけて」
2018年11月23日[金・祝]―2019年2月24日[日]*金土日のみ
旧博物館動物園駅 駅舎(東京・上野)
幻の廃駅の一般公開に先駆けてインスタレーションを展示。

宮入のあ 個展「未明」
2018年11月27日[火]―12月2日[日]
cafe & gallery Quo vadis(東京・成城学園前)
カラスとフクロウの少年の日々。木は切り絵かな?

ムラサキユリエ個展「おおきな数の眺め view of the landscape」
2018年11月28日[水]―12月5日[水]
QuantumGallery&Studio(東京・都立大学)
言葉と絵を同時に考えるイラストレーター、ということで前に興味を持った。

ミロコマチコ個展「みみなるもの」
2018年11月30日[金]―12月5日[水]
HBギャラリー(東京・表参道)
ココ・ファーム・ワイナリー収穫祭のワインラベルをミロコさんが担当。

「タータン 伝統と革新のデザイン」展
2018年12月8日[土]―2019年2月17日[日]
三鷹市美術ギャラリー(東京・三鷹)
ぜひ観たい展示。福音館書店「すてきなタータンチェック」とともに楽しみたい。

[メモ]

準備期間も含めて約5年間携わった、生活クラブ生協でのぼくのデザインについてまとめています。まだ途中ですが、以下の記事からご覧ください。

>>生活クラブのデザイン まとめ|Works|パラグラフ
 

思えば、あの夜遠くに見えたのはトンネルの出口だったのかもしれない。いまようやく出口の向こうの風景がだんだんはっきりと見えてきて、これで、やっと自分の好きなスタンスで物事に取り組めそうな予感です。言葉で表すと1〜2行で済んでしまう話だけど、本当に苦しかった。でも、それも過去の話。いまはもう未来しかない。
 
>>これから行くかもしれない展覧会[2018・10~]

これから行くかもしれない展覧会[2018・10〜]

これから行くかもしれない展覧会[2018・10〜]

阪本トクロウ「偽の真空」
2018年9月14日[金]―10月14日[日]
アートフロントギャラリー(東京・代官山)
口を酸っぱくして「この人スゴイ! 観たほうがいい」と言い続けて18年。

カメラを止めま展!
2018年9月28日[金]―10月6日[土]
GALLERY X BY PARCO SHIBUYA(東京・渋谷)
カメラを止めるな!の展示。グッズが充実。

荒木経惟「片目」
2018年9月29日[金]―12月16日[日]
ラットホールギャラリー(東京・表参道)
色々問題にはなったけど倫理や道徳とは別に、芸術としては最期まで見届けたい心境。

マルセル・デュシャンと日本美術
2018年10月2日[火]―12月9日[日]
東京国立博物館(東京・上野)
2部構成ですが、1部のデュシャンの初期作だけでも価値あると思う。

フェルメール展
2018年10月5日[金]―2019年2月3日[日]
上野の森美術館(東京・上野)
行かないかもしれないけど、入場料一般2500円という値段に注目した。予約制。

船津真琴個展「Moment」
2018年10月12日[金]―10月17日[水]
HBギャラリー(東京・表参道)
グループ展で見かけてとても上手いなと思ったイラストレーター。

キム・テクサン「時の皮膚」
2018年10月13日[土]―12月25日[火]
タグチファインアート(東京・三越前)
韓国の単色画。水に溶いたアクリル絵の具をひたすら重ねる技法。

ひろせべに作品展「全部」
2018年10月19日[金]―10月31日[水]
カフェシーモアグラス(東京・原宿)
世界観含めとても好きなイラストレーター。

生誕110年 東山魁夷展
2018年10月24日[水]―12月3日[月]
国立新美術館 企画展示室2E(東京・乃木坂)
この写真でも伝わってくる美しい〈青〉を原画で観たい。

民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
2018年11月2日[金]―2019年2月24日[日]
21_21 DESIGN SIGHT(東京・乃木坂)
日本民藝館館長の深澤直人がディレクションする民藝展。

[メモ]

今週末、10月6日(土)に開かれる音楽イベント「-shin-音祭」のロゴデザインほかを担当しています。

>>新宿フィールドミュージアム2018 -shin-音祭|パラグラフ

https://shin-onsai.com/
 
それと、準備期間も含めて2014年から2018年までの約5年間関わった、生活クラブのデザイン全般についてまとめているところです(完成度60%)。以下の記事から各リンクに飛ぶことができます。

>>生活クラブのデザイン まとめ|Works|パラグラフ
 

台風24号の影響で、静岡の実家が停電してしまいました。これを書いている時点で昨日の夜、約3日振りにようやく復旧しました。

先月の北海道の停電は、地震により震源近くの火力発電所が不全になり、それが道内全体に波及したのが原因と言われていましたが、今回の静岡〜愛知(中部電力管内)の大規模停電は、台風24号がもたらした強風のありえない強さにより、広範囲で同時多発的に送電線が切断されてしまったのが原因のようです。中には、台風による倒壊ですぐに現場には立ち入れなかったり、電気を通すと感電の恐れがあったりして、それが復旧を遅らせる要因になったとのことでした。

>><台風24号大規模停電>飛来物や倒木が主原因、広域で同時多発|静岡新聞

また、送電線は町単位で配線されているわけではないので、同じ町内でも場所によって復旧のタイミングに差があったり、なかなか正確な時間が出なかったりしたことも、(直接被災したわけではない自分も含め)不安につながりました。実家の方面は電気だけでなく水も出ず、なかなかの苦労を強いられたようです。とりあえずガスが通っていたこと、飲料水と食料の備蓄はあったこと、車での移動が可能だったことなどが幸いしました。

静岡県西部〜中部、愛知〜三重〜長野の中部地方、和歌山県を中心とした近畿圏、北海道にもいまだ停電から復旧していない世帯があるようです。一刻も早い復旧を祈ります。

北海道地震の停電での経験をまとめてくれたライターの小娘(乗田綾子)さんの記事は参考になります。

>>「日本初のブラックアウト(大規模停電)体験談と備えておいてほしいもの」 #北海道地震|小娘のつれづれ

とりあえず「ポータブルラジオ(音・情報)」「LEDランタン/懐中電灯(光)」「モバイル用小型バッテリー(当座の電源)」の3つは必須ではないかと。小娘さんのブログにもあるように、人は心(精神)から先にやられるのだと思います。うちも早速、自宅用にスマートフォンに20回充電できるという小型非常用電源を買いました(FlashFish 家庭用蓄電池)。

地震や台風による直接的で甚大な被害に比べたら数日間の停電なんて……と思われるかもしれませんが、その時間を耐える苦しさはどんな場合でも同じです。今回たまたま実家が被害にあったことにより、やがて来るかもしれない大きな災害への心構えができた気がします。あとは、情報をひとりの中でとどめておかず、どんな形でも共有してみんなで使えるようにしておくこと、など。
 

>>これから行くかもしれない展覧会[2018・9~]

新宿フィールドミュージアム2018 -shin-音祭

新宿フィールドミュージアム2018 -shin-音祭

新宿区立新宿文化センターで、2018年10月6日(土)に開かれる音楽イベント、新宿フィールドミュージアム2018 -shin-音祭(しんおんさい)のデザインとディレクションを担当しました。イベントの詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。

イベントのシンボルとなるロゴデザインは、新宿という都市が内包する多様性や文化の猥雑さ(具体的には、ネオンサイン、高層ビル=レベルメーター、映画やハプニングが起こる場としてのスクリーン、など)を思い浮かべながら制作しました。また「i」のドットは、太陽(「太陽を盗んだ男」「太陽にほえろ!」撮影地:新宿)が昇る/沈むイメージを隠し持っています。メインロゴのほかに、shinにちなんだ3つのステージロゴも作成しました。

ウェブとフライヤーのアートワークには、絵本『よめる よめる もじのえほん』などでご一緒した下平晃道さんの作品を使わせてもらっています。主催者から今回のイベントについての漠然としたヴィジュアルイメージを伺った時、しもんくんが以前展示した作品のことが頭に浮かんだのです。それを主催者に見せたら「まさにこれ!」と驚いてくれて、今回の起用につながりました。

ウェブデザインは今回、自分とは全く違う発想を持った方(ウェブデザイナーの大谷朝美さん)を偶然見つけて、自由にお願いしてみました。これまでアートディレクター/オブザーバー的な立場でウェブの仕事に関わる機会はありましたが、ぼくのデザインの枠内に収まる仕上がりになることが多いと感じていました。ようやく、1+1を3以上にしてくれるようなウェブデザイナーと出会えた気がします。

とてもユニークな顔ぶれが揃った面白いイベントになりそうで楽しみです。新宿区の文化芸術イベント、新宿フィールドミュージアム2018の一環ということで、当日とその周辺でいろいろな催しが開かれるようなので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、-shin-音祭という名称、検索で弾かれやすいので「shin 音祭」で検索。
ツイッターのハッシュタグは、#shin音祭

新宿フィールドミュージアム2018
-shin-音祭
(しんおんさい)

2018年10月6日(土)新宿区立新宿文化センター[東京・新宿]
大ホール・小ホール|¥4,800(税込・自由席)
エントランスロビー|入場無料

出演:
-真- makoto stage|大ホール|OGRE YOU ASSHOLE、Ovall、カネコアヤノ、ミツメ
-進- susumu stage|小ホール|おとぎ話、桑原あいザ・プロジェクト、環ROY、羊文学、Mom、眉村ちあき、jan and naomi
-新- arata stage|エントランスロビー|Aaron Choulai×Daichi Yamamoto、airlie、ザ・スパイシー、中村月子、ManiMani

https://shin-onsai.com/