みんなともだちカロム、GOOD TOY 2019を受賞

みんなともだちカロム、GOOD TOY 2019を受賞

2011年にデザインに関わったみんなともだちカロムグッド・トイ・アワード2019を受賞しました。
2019年5月25日(土)、四谷の東京おもちゃ美術館で開かれた授賞式に参加してきました。

>>GOOD TOY AWARD 2019

グッド・トイ・アワード(GOOD TOY AWARD)について

人々に長く愛され、楽しんでもらえるおもちゃを表彰する目的で設けられた賞で、全国のおもちゃコンサルタント約2000名の投票により、毎年50〜60点が受賞作(グッド・トイ)に選ばれています。
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ワクワクあふれだす ~Hoick CDブック3~

ワクワクあふれだす ~Hoick CDブック3~

保育現場で使えるCDブックの第3弾『ワクワクあふれだす』のデザインを担当しました。今回も、ソングブックカフェ所属アーティストの、中川ひろたか、鈴木翼、ロケットくれよん、福田翔、gaagaaSの5組による、あそびうた、ダンス、体操が収録されたCDと、振付&楽譜集がセットになっています。

ビジュアルとしては、屋外ロケは行わず、シンプルながら子どもと触れ合う楽しさが伝わるような作りにしました。今回もフォトグラファーは藤田修平さん、表紙タイトル文字とイラストは長濱恵さんです。いつもデザインだけでなく企画内容にも意見を反映してもらっていて、今回のコラムページの、メンバーによる保育士(保育補助)時代の思い出話、きっと日々悩んでいる現役の保育士に役立つのではないかと思います。7人7様で面白いです。


 
ワクワクあふれだす ~Hoick CDブック3~(→Hoick
中川ひろたか・鈴木翼・ロケットくれよん・福田翔・gaagaaS
ソングブックカフェ
発売中
3000円+税(定価)
 

CDブックの発売を記念したスペシャルコンサートが2019年7月7日(日)に横浜みなとみらい「はまぎんホール ヴィアマーレ」で開かれます。コンサートについて、詳しくはリンク先をご覧ください。

>>『ワクワクあふれだす』発売記念スペシャルコンサート in 横浜・みなとみらい
 
>>じゃんけんジョイ!|Works|パラグラフ
>>じゃんけんジョイ! 〜Hoick CDブック2〜|パラグラフ
>>ちょっとだけ体操|Works|パラグラフ
>>ちょっとだけ体操 〜Hoick CDブック〜|パラグラフ

これから行くかもしれない展覧会[2019・6~]

これから行くかもしれない展覧会[2019・6~]

熊谷守一美術館 34周年展
2019年4月19日[金]―6月30日[日]
豊島区立熊谷守一美術館(東京・要町)
約100点を全館で展示。前からちゃんと観たいと思っていた。

ハービー・山口写真展 私が育った街、君を見つけた街
2019年4月27日[土]―6月9日[日]
調布文化会館たづくり1階 展示室(東京・調布)
「街が人を育む」をテーマに、ロンドン、代官山から調布、深大寺まで。

デザインの(居)場所
2019年5月21日[火]―6月30日[日]
東京国立近代美術館工芸館(東京・竹橋)
東京国立近代美術館所蔵のデザインコレクションなど。チラシのグラフィックが秀逸。

大竹伸朗:大竹伸朗 1975―1989
2019年5月25日[土]―6月29日[土]
Take Ninagawa(東京・白金高輪)
佐賀町エキジビットスペースでの1987年の展示をベースに、過去作を紹介。

グッド・トイ 2019 常設展示
2019年5月25日[土]―
東京おもちゃ美術館(東京・四谷三丁目)
みんなともだちカロムなど、今年度のグッド・トイ45点を常設展示。

小川照夫写真展 EXPO ’70 -人類の辛抱と疲労-
2019年5月28日[火]―6月3日[月]
ニコンプラザ新宿 THE GALLERY2(東京・新宿)
タイトルに脱帽。初代大阪万博時代の写真。

NEO TOKYO AC部、オザキ エミ、Obak、muu、ムラヤマ ユカ、らるろり
2019年5月31日[土]―6月12日[水]
トーキョー カルチャート by ビームス原宿(東京・原宿)
AC部のボブネミミッミソフビなど。世代も表現手段も多様でバラバラ。

横尾忠則「B29と原郷-幼年期からウォーホールまで」
2019年5月31日[金]―7月6日[土]
SCAI THE BATHHOUSE(東京・根津)
(自身の)戦後史を肖像画などによる表現で淡々と。

宮島達男 Counting
2019年5月31日[金]―8月31日[土]
Akio Nagasawa Gallery Ginza(東京・東銀座)
おなじみの数字/デジタル数字を題材にした3つのインスタレーション。

中川ひろたか|糸のこアラカルト
2019年6月3日[月]―6月15日[土]
ピンポイントギャラリー(東京・表参道)
一時期突然始めた糸のこ作品を展示。「一時期突然」が中川さんの面白み。

「ちょっと立体」展 長谷川朗 ハヤシミワコ
2019年6月7日[金]―6月9日[日]
ギャラリーイロ(東京・吉祥寺)
VV下北沢長谷川朗さんの夫婦展。3日間の展示を行うギャラリー。

華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化
2019年6月8日[土]―7月28日[日]
松濤美術館(東京・神泉)
美しく絵付けされた陶器の世界。不勉強ながら初めて知りました。

生誕125年 速水御舟
2019年6月8日[土]―8月4日[日]
山種美術館(東京・広尾)
山種美術館所蔵の全点をコンプリート。どの時代も素晴らしい、日本画の真髄。

阪本トクロウ|カルペ ディエム
2019年6月15日[土]―7月13日[土]
GALLERY MoMo Hyogoku(東京・両国)
写真ではなく絵。かれこれ20年位、日本画の最先端を走り続ける画家の新作。

福田利之展覧会「青い山こえて」
2019年6月17日[月]―6月29日[土]
ピンポイントギャラリー(東京・表参道)
“青い山こえて”別の場所へ移転するピンポイントギャラリーに贈る花の展示。

2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2019年6月29日[土]―8月12日[月・祝]
板橋区立美術館(東京・西高島平)
改装後初展示。台湾のチェン・インシウ「旅に出よう」がいい感じ。

保立葉菜 木版画展「気持ちのんびり」
2019年7月5日[金]―7月10日[水]
オーパ・ギャラリー(東京・表参道)
木版画らしい、彫刻刀の彫り跡が見えてくるような作品。

ジュリアン・オピー
2019年7月10日[水]―9月23日[月]
東京オペラシティ アートギャラリー(東京・初台)
11年振りの大規模個展。

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ―― 線の魔術
2019年7月13日[土]―9月29日[日]
Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)
タロットカードっぽい絵の人、という印象しかなかった…。漫画史への影響大。

[メモ]

2011年にデザインに関わったみんなともだちカロムが「グッド・トイ2019」に選ばれました。

>>みんなともだちカロム、GOOD TOY 2019を受賞|パラグラフ

毎年おなじみのharmonize吹奏楽チャリティーコンサート。今年はアートワークに初めて、自分以外の方の作品を使わせていただきました。

>>第11回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート|パラグラフ

おかげさまで5月は月末ギリギリまで忙しい日々を送ることができました。海外の音楽チャートを聴くことによって実感した、グローバルとドメスティックとアンダーグラウンドの違いについて、また、GWに観たハロプロ研修生の公開実力診断テストの結果について、などなど語りたいテーマは山積していますが、ちょっぴり休憩のため、今月のメモはお休みとさせていただきます。
 
>>これから行くかもしれない展覧会[2019・5~]

第11回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート

第11回harmonize吹奏楽チャリティーコンサート

毎年チラシ等のお手伝いをしている吹奏楽団harmonize(ハーモナイズ)のコンサート。昨年設立10年目のコンサートを終え次の10年へ!ということでコンサートチラシのヴィジュアルを新しくしました。

これまで10年間、原則として自作のアートワークをメインに据える縛りでずっと続けてきました(写真をメインにした年もあります)。今年からは新展開として、harmonizeの世界を広げてくれるようなイラストレーターやクリエイター(自分自身も含む)の方々に都度お願いしていくことになりました。

その初回にあたる第11回のアートワークを(偶然)担当していただくことになったのは、アーティストの屋宜加奈美(やぎかなみ)さんです。hugging♡+(ハギング ラブ プラス)という名義で、カラーインクによる即興的なドローイングやワークショップなど、描くことで人の気持ちに寄り添うような活動をされています。

>>hugging♡+(ハギング ラブ プラス)

彼女は、ぼくの娘が5年ほど前に通っていた幼稚園の“ママ友”さんでした。今回の作品は、たまたま妻が購入してリビングに飾っていた小さなドローイングでした。それを何度か目にするうち、11年目を迎えたharmonizeの新しいイメージに合うのではないかと考え、ヴィジュアルとして使わせていただくことを思い付きました。このコンサートのために特別に依頼した作品というわけではなく、そんな偶然も面白く感じています。解釈については見る方に委ねたいですが、この作品が描かれた日付が今年の3月11日だったというところにも深く納得しました。

日野市など限られた場所での配布になりますが、手に取っていただけたらうれしいです。
 
harmonize(ハーモナイズ)は東京都日野市を拠点に活動する吹奏楽団で、リーダーで指揮者の、中学や高校で音楽教師を務める藤井和夫君の教え子が中心となって集まり、演奏を続けています。毎年初夏にチャリティーコンサートを開き、児童養護施設出身の子どもたちをサポートする「NPO法人日向ぼっこ」への募金を行なっています。
 
コンサートは入場無料です。
お近くの方、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
取材や問い合わせについては、彼らのウェブサイトをご覧になってください。

 
第11回harmonize(ハーモナイズ)吹奏楽チャリティーコンサート
2019年7月7日[日]
13:30開場/14:00開演
ひの煉瓦ホール(日野市民会館)大ホール
入場無料
 

 

>>harmonize|Works|パラグラフ(第一回以降のフライヤー)

>>harmonizeに関するブログ記事の一覧

harmonize公式ブログ
https://harmonize2008.blogspot.jp/

 
「元・丁稚」藤井和夫インタビュー|INTERVIEWS for land of music “the Rising”
https://therising.hatenadiary.org/entries/2009/06/18
――指揮の藤井君はかつて、ロックバンドHEATWAVEの伝説の「丁稚」でした。

これから行くかもしれない展覧会[2019・5~]

これから行くかもしれない展覧会[2019・5~]

BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展
2019年3月15日[金]―6月16日[日]
IHIステージアラウンド東京(東京・市場前)
仕事が空いた日にフラっと食べられに行くかも。

大日本タイポ組合展「文ッ字 いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも」
2019年4月20日[土]―6月30日[日]
町田市民文学館ことばらんど(東京・町田)
文字と文学。タイトルが秀逸。トークやワークショップも多数。

クリムト展 ウィーンと日本 1900
2019年4月23日[金]―7月10日[水]
東京都美術館(東京・上野)
人生で最初に好きになった画家がクリムト。なるべく空いてる日に行く。

大宮エリー|スピリットチャージ写真展
2019年4月26日[金]―5月8日[水]
トーキョー カルチャート by ビームス(東京・原宿)
パワースポットは結構好き。問題は、写真にまでそのパワーが宿るのか。

Fermentation Tourism Nippon 〜発酵から再発見する日本の旅〜
2019年4月26日[金]―7月8日[月]
d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ 8F)(東京・渋谷)
小倉ヒラクがキュレーションする、日本における発酵の全てを紹介する展示。楽しみ。

BONE MUSIC展 ~僕らはレコードを聴きたかった~
2019年4月27日[土]―5月12日[日]
BA-TSU ART GALLERY(東京・明治神宮前)
昨今の販売停止問題ともリンクする展示、主催がソニー(SME)というところで乾いた笑いが。

シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019
2019年4月27日[土]―6月2日[日]
アーツ千代田 3331/1Fメインギャラリー(東京・末広町)
ブレードランナー、∀ガンダムのデザイン画、初期作品から新作まで多数展示。

ルート・ブリュック 蝶の軌跡
2019年4月27日[土]―6月16日[日]
東京ステーションギャラリー(東京・東京)
フィンランドのセラミックアーティストの日本初個展。クートラスを思い出す。公式サイトはこちら

“Express More with Less” by Yu Nagaba
2019年5月1日[水]―5月17日[金]
GALLERY TARGET(東京・原宿)
長場雄の代表作ACE HOTELのメモ描きを大判に拡大。グッズ販売も。

THE SMITHS Promotional Posters Exhibition
2019年5月3日[金・祝]―5月12日[日]
THE BEACH GALLERY/Grand Gallery(東京・代々木八幡)
ザ・スミスのプロモーション用ポスターの展示。ファンにはたまらない。

ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ
2019年5月11日[土]―7月28日[日]
ちひろ美術館・東京(東京・上井草)
待ちに待った日本初の大規模個展。広松さんの数年越しの悲願でもあったかも。

中川ひろたか|糸のこアラカルト
2019年6月3日[月]―6月15日[土]
ピンポイントギャラリー(東京・表参道)
一時期突然始めた糸のこ作品を展示。「一時期突然」が中川さんの面白み。

[メモ]

絵本『ねずみのシーモア』の原画展が各地を巡回しています。今度は京都。
各地の原画展・イベント情報もわかり次第追記します。

>>絵本『ねずみのシーモア』|パラグラフ

GW前半は静岡に帰りました。いつも立ち寄る雑貨店で見つけた、缶詰などをリサイクルして作られたミニチュア自転車について調べてみました。

>>マダガスカルのミニチュア自転車|パラグラフ
 

かなり前から慢性的な高コレステロール体質でしたが、先日の健康診断で数値がとんでもなく高かったため、かかりつけの医者から薬物療法を勧められ、4月からコレステロール降下剤を飲み始めました。先生曰く、コレステロール降下剤の結果は割とすぐ反映されるそう。もっと早く飲めばよかったかな…。

そしてこの機に、これまで毎日と言っても過言ではないほど食べていたスナック菓子からもきっぱり足を洗いました。ポテチの新製品が出ると欠かさず買うような、長年の反健康的な食生活とも永遠にお別れ。とはいえ、いきなり間食を断つのも寂しいかと思い、しばらくおなかが空いたときポテチの代わりにある物を食べることにしました。それがこちらです。

蒸し大豆

コレステロールを下げる食品といえば、大豆が有名。納豆や豆腐よりも気軽に食べられる大豆を探していて、たまたまスーパーで見つけたのが「蒸し大豆」でした。サラダなどに使うやつ。「そのまま食べられる!」と書いてあったので、試しに買ってそのまま食べてみたら、程よい味でとても美味しい。なので、これをしばらくスナック菓子の代わりに、おなかが空いたときの友にすることにしました。ものすごくおなかが空いているときはひと袋丸ごと、そうでもないときは半分食べます。ひと袋100gなので、丸ごとだと一食分に相当するほど、空腹がかなり満たされます。少量になってしまった最近のポテチ(55〜60g)とは満足度も桁違い。

ポテチとの違いを強く感じたのは、原材料表示でした。

以前はよく食べていたカルビーのポテトチップス(コンソメパンチ味)

原材料名:じゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、チキンコンソメパウダー(小麦・大豆・豚肉を含む)、砂糖、食塩、デキストリン、コーンスターチ、粉末しょうゆ、粉末ソース(りんごを含む)、オニオンエキスパウダー、香辛料、ビーフコンソメパウダー、トマトパウダー、発酵トマトエキスパウダー、キャロットパウダー、調味動物油脂、梅肉パウダー/調味料(アミノ酸等)、香料(ごまを含む)、カラメル色素、酸味料、パプリカ色素、甘味料(ステビア)、香辛料抽出物、ベニコウジ色素

(参考:食品情報館

こちらは蒸し大豆でNo.1といわれるマルヤナギの蒸し大豆

原材料名:大豆(北海道産、遺伝子組み換えでない)、食塩、醸造酢

これだけです。コレステロールに悪そうな油類その他を摂らずに済むのがやはり大きい。そして、身体に悪いと知りつつ食べる、から、身体に良いものを積極的に摂取する、への変化。

金銭的にもコンビニで買うポテチ(140円)に比べて、100gで約100円という値段は非常にお得で、一度こちらを知ってしまうともうポテチには戻れなくなります。健康な人のお酒のおつまみなどにも適しているのではないでしょうか。うちでは同じ原材料の、マルヤナギかフジッコのどちらかを買ってます。

先月に続いて健康の話題でした。身体はコンピュータより大切なツールだと日々実感しています。
 

──補足です。大豆は「水煮」ではなく「蒸し大豆」ですのでお間違いなく。水煮は液体に浸した状態でパックされているので、汚れたりしてスナック的用途には難しいです。一応「そのまま食べられます」と書いてあるものの、豆自体の味は蒸し大豆に比べてかなり薄く、料理に使ったほうが無難だと思います。
 
>>これから行くかもしれない展覧会[2019・4~]